BPサポーティブの取り組み
人々が、メディカル/ヘルスケアへのリテラシー向上により、その価値を享受しかつ活用し、安心安全な生活がおくれる社会となるよう切に願い、企業・行政等の組織、延いては個人へのメディカル/ヘルスケア領域への新規参入並びに事業拡大等を、全面的にサポート致します。

ご挨拶

国も社会も個人においても、メディカル支出は大きな負担であり続け、種々の医療費削減策も実効性が乏しく、未だ成果が出ていないとお感じではないでしょうか。医療分野は、厳しい規制の環境下、多様な関係性と利害が複雑に絡み合っていることを踏まえ、メディカル並びに広くヘルスケアと日常生活に軸足を置き、デジタルツールを活用した包括的な具体策の実行が望まれます。

一方、それこそビジネスにおいては、目まぐるしくゲームチェンジが行われ、価値基準が刻々と変化する、激変環境の中におり、ビジョンや目標設定等、そして意思決定に至るプロセスや運用等においても、多様な視点で、かつ柔軟な思考で対応していくことが必要とされています。

当方は製薬企業出身ですが、メディカル・ヘルスケア・再生医療領域での豊富な経験を有し、事業企画/推進やマーケティング、法規制や行政等関係機関への対応、多様なコネクションや連携等は勿論のこと、一方では、その領域にとどまらず業界を横断したプラットフォームやEC事業の構築など、かなり稀有な経験と業績を有しておりますので、様々な事業立ち上げ・運用・課題等に、幅広く対応して参ります。

メディカルやヘルスケア、延いてはライフサイエンスまで、その分野にはこだわりませんので、是非、お気軽にご相談戴きたく、宜しくお願い申し上げます。

堀越一彦

略歴

20年間、製薬企業にて、主にマーケティングとして、整形外科領域並びに小児科領域医薬品のマーケットアクセスからセールス並びに市販後調査等のオペレーシンを担当、その後、10年間は外資系医薬品・医療機器製造販売会社にて、事業企画・マーケティング・医薬品総括製造販売責任者・薬事統括として、法規制から販売まで幅広いレンジで企業発展に寄与。

その後、大きく方向転換し、プラットフォーム(PF)企業にて、B to Bマルチサイドビジネス構築を目的に、メディカル/ヘルスケア事業責任者として事業開発・企画・マーケティング・セール全般を統括、多くのサプライヤー(ベンダー)やカスタマー(ユーザー)のコネクトに専念、クライアントの個別課題(医療機器販売体制の構築や物流組成等)にも対応して参りました。

現在は、企業や行政等組織における多くの課題を解決すべく、事業支援に取り組んでおります。

2024.04株式会社KI-marketing シニアアドバイザー
 兼 株式会社サプリタウン事業責任者就任
2023.03株式会社Cellastar 代表取締役就任
2022.12Cerustar Co., Ltd(シンガポール) 入社
2021.7BPサポーティブ事業開始
2019.10株式会社メディック 入社
認定薬剤師
2018.4ビスネット株式会社 入社
メディカル事業推進部長
2007.3デンツプライシロナ株式会社 入社
営業企画グループマネージャー
医薬品総括製造販売責任者、薬事グループマネージャー
2005.4久光製薬 転籍
学術課長
1985.4エスエス製薬株式会社 入社
プロダクトマネージャー(整形外科、小児科領域)
学術課長
1985.3星薬科大学 薬学部 卒業
 

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