メディカル/ヘルスケア業界のさらなる向上、新規参入企業様の支援サポート。
全ての事業者様へ
既存のメディカル/ヘルスケア事業にこだわりません。メディカル/ヘルスケア事業への新規参入のご相談も大歓迎です。
●例えば、この様なご相談に対応できます。
1.異業種から、医療分野への進出を検討しているが、メディカル独自の文化、商慣習等が全く分からない。
2.海外資本の日本進出のため、法規制を踏まえた事業戦略を検討中だが、有力な情報が収集できず、適正な評価ができていない。
3.主力の一般流通に加え、医療用商材で、新たな主力商流を確立していきたい。
4.医療機器製造販売実績を持つものの、医薬品・再生医療等のリテラシーが不足しているため、有用な全方位的販売戦略が立案できていない。
5.現在、製造業に特化しているものの、医療分野のB to B to Cまでのビジネス展開を模索しており、カスタマーとのインタフェースの知見を求めている。
一方で、カスタマーサイドでは・・・
このようなビジョンをお持ちですか?
- 住民の健康や医療へのリテラシーを向上したい
- 健康保険組合の支出を精査/適正化したい
- 社員や職員の医療費の個人負担を減らそう!
- セルフメディケーション普及の停滞を打ち破る
- 立ちふさがる医療の壁を乗り越え、ビッグデータ分析とその活用を実現する
- プラットフォーム(PF)にメディカル商材を搭載し、総合購買サイトを完成させたい
- 健康と医療のトレードオフに挑戦する
テーマ・取り組み
- どうして減らない?個人・健保・地方自治体・国の医療費!
- 果たして、貴方の服用医薬品は適切か?
- 必要最小限の医療サービスの実現
- 未病への対応、予防の価値とは?
- 適時適量をコントロールできるセルフメディケーション
- メディカル/ヘルスケアのビッグデータ活用、そのゴールとパフォーマンス
- ブラックボックスのメディカル分野。新規参入には、パートナーを間違えないこと
- 医薬品安定供給問題
- 実は、多様な可能性のある医薬品提供手段
- 医薬品の”モノ”と”ジョウホウ”をどうするか?
- 診断のみの医療サービスがあっても良いのでは?
- 社員・職員・メンバー等の医療リテラシーの向上
BPサポーティブの強み
- メディカル並びにヘルスケアの事業企画/推進・マーケティングに強い
- 薬機法、公競規、知財等のレギュレーションに強い
- プラットフォーム事業企画/推進に強い